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akinosuke出版

視力低下!!レーシックよりもコレ!!

こんにちは!

ショーメイです。

前回にブログで仕事で長距離の運転をしたと書きましたが、その続編です・・・

仕事先から職場に戻りPCで報告書を上げ夜遅くに帰宅したのですが夜の車の運転が

”怖い!!”

最近、気になっていたのですが視力が極端に落ちてきています。メガネはかけているのですが
メガネが視力の低下に追いついていきません。

自宅に着いてご飯を食べながら、新しいメガネが欲しいとカミさんに言ったら
「無駄使いな眼!やなあ!自分の小遣いで買いな!」
一括されて撃沈トホホです。

まだ買って半年もたたないのすが自分で購入?待て待てそんな余裕はありません。

風呂に入って眼を温めると”気持ちいい”なぜか血流が良くなったお蔭か微妙に
視力が上がったようにかんじました。

湯船に浸かりながら疲れをとっていると気分よく、そのまま眠ってしまいました。
どれくらいたったのでしょうか・・・・・

「おーい!寝とるやろ!風呂で寝たら死ぬぞ!」と外から怒鳴り声が聞こえました。

ひとときの安らぎ終了です!!



メガネを新調?いっそうコンタクト?コンタクトは面倒な事が 
だっ嫌いな自分には無理だと判断。

そうだ!! 視力が回復すれば良いんだ!!

それはレーシックしかないと思い・・・色々調べると

レーシックは、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射、角膜の曲率を変えることにより
視力を矯正する手術であるため、角膜に一定の厚さが必要であり、角膜が薄い場合や
眼に疾患等を抱えている場合は、手術が受けられません。

更に近視の進行する10代の若年者も同様、手術を受ける事が出来ません。

また、レーシックの歴史は浅く、長期に渡る後遺症の安全性は未確認だともいえます。

2000年、レーシック手術導入当時は、手術を受けた患者数は2万程度でしたが、
2008年には年間に40万人もの人が、レーシック手術を受けています。

しかし、その中で多く報告されているのが、後遺症。何と、手術を受けた6ヵ月後には
33.36%の人がドライアイになってしまっているのです。

ドライアイと聞くと、誰もが大した事ではないと軽視するかと思いますが、
深刻な場合は、人工涙液や涙点プラグなどが必要になる事もあります。

他にも合併症としては、術前より矯正視力が低下し、眼鏡やコンタクトレンズ、再手術に
よっても矯正できないことがある事をはじめ、さまざまなリスクがあるとわかりました。

私の場合はレーシックはお金も掛かるので無理なので何とかメガネを新調せず
視力の回復を目指す事を考え色々物色しているとこんなサイトが・・・・・・・

これなら!!!

視力が回復すればメガネを買うよりお得だったりして・・・・・・
特に若年者には効果が大きいのでは・・・・・・・

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